ご挨拶

2017年2月10日

はじめまして、稲葉野々と申します。

とかいって恰好つけて名乗ってますが、このペンネームに特に意味はありません!

とりあえず後付で考えます。

ちなみにドルクラ☆という大学時代に所属していたアイドルダンスサークル内では

あやぱんと呼ばれていました。中学時代からのあだ名です。

あやぱんでも野々でも稲葉でも、お好きなようにお呼びください。

 

機械音痴で触れた機械を次から次へと壊しまくるデストロイヤーな私が、

とうとうホームページなんて贅沢なものを開設してしまいました。

(全てやってもらったので私なにもしてないですが)

 

当サイトで公開されている短編小説及びエッセイは、すべて私のオリジナル作品です。

そしてそれに添付されているゆるくて下手なイラストも、私が描いてます。

今後は様々な企画を用意して、動画にも挑戦しようかなと目論んでおります。

サイトがどんどん盛り上がるよう、愛情込めて作っていきますのでたくさん可愛がってください。

これからどうぞよろしくお願いします。

 

私は日本大学芸術学部の文芸学科に入学し、

四年間小説を書く勉強をしてきました。

勉強、とはいっても、小説の書き方講座みたいな授業は一切なく、

「はい、来週までに青をテーマに2000字以内の小説書いてきてね」

みたいな書けること前提の鬼畜な課題がでるばかり。

そして翌週、提出課題をみんなで回し読みして、評論をするという、

書けない人はただの晒し者になるだけの恐ろしい授業内容でした。

 

しかしみんな作家やジャーナリストを目指している学生なので、

はじめて書き物仲間ができたことが一番嬉しかったです。

小説書いてる友達なんてふつうに暮らしていたらなかなか出会えませんもの。

まるで共通友人の話をするように作家の名前が飛び交う会話。

「中原中也に似てるね」と言われて喜ぶ女の子。

ディズニーランドのアトラクション待ち時間にノートの切れ端でリレー小説を書くのも当たり前。

ゼミの友人たちと海に行っても海辺で本の交換会をしたり、

文学者の名前で山手線ゲームしながらビーチボールしたり。

こんな、若干気持ち悪い仲間ができたのも私にとっての財産であります。

 

小説を書くのって楽しいけど、苦しい作業ですよね。

生みの苦しみっていうほどまだなにも生んでないですけど。

小さい頃から文章を書くのは好きで、でも小説家を目指そうなんてこれっぽっちも考えてはいませんでした。

締め切り前とか死にそうだし。私はなるべくゆるーく生きてたいから。

 

でも、気づいたらどうしたわけか小説を書くことばかり考えていました。

怪我をして痛い思いをしても、頭の中では冷静に

「この痛みを覚えていなければもったいない」

と考え、血だらけで今の状況をメモるくらいの変態になってしまいました。

 

物を書くのはそれほど上手ではありません。

経験も浅いし、読書量も多くない。

ただ、できるだけ多くの方に自分が書いたものを読んでいただくのがうまくなる秘訣かなぁと思ってはじめてみました。

アホな子の成長を見守る親のように広い広い心でご覧ください。

そして、少しでも楽しんでいっていただけたら幸いです。

 

野々

Posted by ayapan