[エッセイ]全国の料理下手に捧ぐ!料理下手が陥りがちな罠5選

IMG_4932こんにちは。

今日はゆで卵すらまともに作れなかった私が

「料理下手が陥りがちな罠5選」をご紹介したいと思います。

 

 

高校の調理実習中、クラスで一人だけなぜかピザを爆発させ、

家庭科のF先生から「あなたは一生料理しないほうがいい」と真顔で言われた経験があるのですが、

その悔しさから料理をひとりで作りまくって、今はなんとかまともな料理をつくれています。

むしろ料理大好きです。

ざまぁみろ。

 

なので私はここで伝えたい!

どんな人間でもあきらめずに練習すればある程度できるようになるので、

例えどんなにバカにされても決して料理をやめないでほしい!!楽しいので!!料理をしましょう!!!

 

なんだか熱くなってきました。

とにかく人のふり見て我がふり直せ。

私がよくやっていた料理の失敗を5つご紹介しますので、反面教師としてご利用ください。

 

1、野菜が固いのになぜか焦げてる

野菜炒めってほら、中華料理のあぁいう脂っぽい鍋でジャーっと火力強めで炒めてるイメージあるから、

しゅっしゅっとフライパンゆすってれば、なんとなくできるんでしょ?

こんなふうに考えるのは、もう、すべて的に間違えています。

中華屋の火力は家庭のコンロでだせるもんじゃないということに気づきましょう。あんなに燃え盛る台所は恐怖でしかありません。

皿に取り出したときには野菜は焦げ、もちろん肉の姿も崩壊し、

なのに食べてみると芯とか茎が生っぽくてゴリゴリするという、一口食べるごとにどこか不安になるような料理の完成です。

 

2、料理本を信じすぎて味の大混乱をおこす

料理本や某有名料理サイトを信じてれば完璧☆ なんか出来上がりの写真見た感じおいしそうだし、このまま作れば大丈夫!!

と、安心してそのまま作っているような人は、簡単に壺とか買っちゃうタイプですね。

クック○ッドなどのサイトで人気のものをつくっても、嘘だろというくらい見本と違うものができあがったり(これは己の技術の敗北です)、

味うっす~っていうのができたりするもの。

(そういったサイトは個人の家庭の味をレシピ化したものです。例えレシピ通り作っても、好みが違えばそうなるのは仕方がない)

信頼できる料理人をひとり決めて、その人の本を愛読するのが一番いいのかもしれません。

いろんな人のいろんなレシピをつくると、成功するときとしないときの差がでてしまいます。

私の場合濃い味が好きなので、薄味好きの人のレシピ通りに作っても味が足りなかった。

味が足りないので醤油を足してみたり砂糖を足したり……としているうちに大パニックを起こすのです。

しかもなにが足りないのか判らない。俗にいう「もはやなにが判らないか判らない」状態に陥り、

混乱が混乱を生み、闇の料理を生み出します。

私は独学で料理を練習するため、バカみたいに50冊を超える料理本を買いましたが、

なかでもSHIORIさんの「作ってあげたい彼ごはん」は初心者向けでだいぶお世話になりました。

作ってあげたい彼もいなかったけれどその節はありがとうございました。

 

3、なぜか同時調理をしようとする

炒めている間に、次の料理の下準備もしちゃおうかな☆

なんて甘い。甘すぎる。これは私がよくやっていた、「できないくせに自信過剰」ってやつです。

「炎の料理人」とか「3分クッキング」などの番組を見過ぎたせいか、手際よく作っているのに憧れを抱いていたのです。

「さて、これを煮込んでいる間にサラダのドレッシングをつくりましょう」

とか、言ってみたいんですよね、かっこつけて。わかる。

でも、下手なうちはとりあえずひとつの者に丁寧に命を注ぎ込みましょう。でないと、焦って両方失敗することにもなります。

料理に慣れてくれば、これは放置しといても大丈夫なやつ、とか、この隙にこれをする、などのタイミングをちゃんと見極められるようになります。

 

4、濃いよ~味が濃いよ~

煮詰めると味が濃くなるという計算をせずに、

「ん、これは味が薄いな!醤油だ!醤油を足せぇええい!」

と過激に味付けをしていくと、冷めたときにびっくりするくらい濃い味の料理が完成します。

「おまえ、俺を殺す気だな」と親に言われたこともありました。おもわず娘を疑うくらいの塩分濃度だったのでしょう。

味見の大切さは料理上手な人ほど知っています。

 

5、下ごしらえを怠る

材料の下ごしらえは料理をする上で最も重要といっても過言ではありません。

下ごしらえは大事です。

魚介の匂いを取るとか、肉に下味をつけるとか、湯通しするとか。それを怠ると、例えその後は滞りなく調理できたとしても、

なんか臭かったり脂っぽかったりして、とてつもなく微妙な料理になる。非常にもったいない。

これに関してはまともなことしか言えません。下ごしらえをしないのは万死に値します。

もう一度言います。下ごしらえをしない=死、です。

 

いかがでしたか?

料理下手のみなさん、このようなことさえしなければ少なくとも食べれないほどの

くそまずい汚物料理を作ってしまうことはないかと思います。

丁寧に心をこめて、焦らず。

とにかく食べることを好きになる。料理上手になるにはこれに尽きます。

私もまだまだ料理の腕には自信がないのですが、何度も作れば必ず上達するんです。

誰かに喜んでもらえるようなおいし~いごはんを作れる日まで頑張りましょう!

 

エッセイ

Posted by ayapan