[エッセイ]今年こそ目指せ♪~外国人的生活を送る方法10選~

IMG_5073ゴリゴリの日本人として生まれたけれど、

やっぱり余裕のある外国人みたいな生活にも憧れる~ってこと、ありますよね♪

・・・・・・ありますよね?

だけど、生乾きのぞうきんのような、生活臭漂うこの毎日。

どういじれば気持ちの良い生活が送れるのかわからない。

そこで今回は、

女の子の情報コラムにありがちな感じで私がふんわりイメージする、

外国人(っぽい)生活を送れる(ような気がする)行動10選を書いてみました☆

(憧れてたんです、こういうコラムっぽいの)

 

明るくポップな記事を目指したのですが、やはりいつも通りの感じです♪

豆をつまむ感覚でお気軽に読んでください。

 

 

1、ノーメイクでも赤リップだけは塗る

休みの日くらいメイクをせずにお肌を休ませたい……という方は多いと思います。

が、室内でも紫外線は侵入してくるのです。SPFの低い日焼け止めは塗りましょう。シミはできてからでは遅いのです。

そして、せめてリップを塗って唇に色味を加えましょう。マットな赤リップで外人っぽくね。

眠たげな顔に赤リップって、なんだか色気があって個人的にめちゃくちゃセクシーだと思ってます。

 

2、休日にはパイを焼く

冷凍パイシートを使用しても可。アップルパイをつくる、という行為自体に意味があるのです。なんだかすごく女子力がアップしたような気がしませんか?

鍋で煮込むときの甘い林檎フィリングの香りや、オーブンから立ち込めるバターの香りは、嗚呼もう、このままデブになってもいい……!と思わせる不思議な魔力があります。

いいお天気の日、ランチにパイを焼いて、家族に振る舞いましょう。

「パイが焼けたわよ~」なんてエプロン姿で叫んでいるあなたは、まるでステラおばさん。

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3、テラスでコーヒーを飲む

スターバックスをご覧ください。外のテラスにいるのは外人さんが多くありませんか?

それがたとえ排気ガスがたっぷりのバス通りに面していても、かなり狭いテラスであっても、パソコン開いてコーヒーを飲んでいるのは、外人さんか海外に目を向けている意識の高い人間です。

外であればよいのです。どんなに寒くてもガチガチ震えながら外でコーヒー。道行く人を眺めながら、たまには日光浴しましょう。

陽を浴びることは脳内でセロトニンという別名「幸せホルモン」を分泌し、鬱に効果的。仕事前に浴びれば目も覚めるし暗い気持ちも楽になります。

ただし、しつこいようですがシミには気をつけて。

 

4、ファッションに気合を入れ過ぎない

気合を入れるのはパーティーに行くときくらいで良いのです。ゆるゆるっと自然体でいきましょう。

基本ユニクロかGUの楽なワンピースでいいのです。なんならしまむらでも。

パリジェンヌは10着しか服は持っていないというし……ってアレほんとなんですかね。

かわいい服にお金をかけるよりも、まずはなにを着ても似合う体型を手に入れたいところです。

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5、映画を観に行く

DVDを借りてきて家で観る……のもよいですが、たまには映画館に行って非日常を感じましょう。

話題作ではなく、たまには映画館に置かれたチラシや映画情報をチェックしてお洒落な単館上映の映画をみるのがおすすめです。
(FUDGEという雑誌には後ろの方におすすめ映画が載っていますが、チョイスがお洒落なのでぜひ参考にしましょう)

映画を観て眠くなってもいいのです。

「失礼」といいながら人の前方を通り抜け、席に着き、次第に暗くなる空間の中で頬杖ついてポップコーンをむさぼり、
よくわからない国のよくわからない映画を観て、「よくわからなかったな」という感想を得るのが正式な映画の楽しみ方なのです。

 

6、ちょっとした雨では傘を差さずに闊歩

外人はとにかく傘を持ちません。なぜなら彼らは帽子を被っているし、ちょっとした雨ならば気にしないのです。

そういうふうにできています、たぶん。

グレースケリーの「雨に唄えば」でも聴きながら映画スターの気分で爽やかに水たまりを踊りましょう。

大雨になったらそのときは、映画「ショーシャンクの空に」の有名なシーンの気分で思いっきり雨を浴びましょう。

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意味が判らない人は、今すぐTUTAYAへ行って映画を借りましょう。雨を浴びたくなりますよ。

 

7、とりあえずパンを買って帰る

百貨店に入るパン屋さんではなく、できれば街角の個人経営っぽいパン屋さんで。

トングを無駄にカチカチいわせながらパンを選んでる瞬間も、恐ろしく外国人っぽい気がします。

丼もの大好きで米派の私ですが、やっぱり食事に合わせてパンも選びたいところです。

まじで美味しいパンってまじでやばいです(語彙力)

ついでにパン用の自家製ジャムをつくったら尚よし。

 

 

8、フルーツを食事にとりいれる

フルーツを食後に、というのはすごく贅沢なことをしている気分になるのでおススメします。外国の人ってフルーツ好きですよね。
りんごとかバナナとか。彼らは毎日シリアルとともに食べているような気がします。

私の地元は外国人留学生が多いためか、異常な量のバナナの皮が道端に落ちています。

実際にすべって転んだこともありますがたいへん危険ですのでポイ捨てはやめましょう。

 

 

9、電車では読書をする

電車内を見渡すとみんなスマホをいじっているので、ひとりだけいい意味で目立つには読書する女になることです。

席に座っておもむろにバッグの中から文庫を取り出したりしたら「おっ。あの姉ちゃんは違うね」となります。

外国人的とか関係ないけど、なんか優雅でしょ。

さらに、かわいいブックカバーをつけていたら丁寧な生活をしていそう、と思います。

ちなみに私は、府中刑務所で購入した、刑務所の受刑者お手製「マル獄シリーズ」のブックカバーを愛用しています。

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10、匂いには敏感に

私は個人的にパリジェンヌに憧れているのですが、パリといえば今も昔も香水。まき散らす匂いがドブ臭かったら、100年の恋も冷めてしまいます。

あまり自分の肉体の匂いに自信の無い方は、ぜひ2017年はお気に入りの香水を見つけてみてはいかがでしょう。

シャンプーの匂いからワンランクあげて、大人な女性を演じるには愛用の香水を朝にシュシュッとつけて出勤する、というのがカッコいいような気がします。

ちなみに腋臭に香水をかけると合わせ技によって毒ガスの如く臭気を発することがありますので、
自分に話しかける人間がそろって鼻声になるようであれば香水の使用をやめるか、手術で腋臭をなおしましょう。

 

 

いかがでしたか。

最後が腋臭の話で終わってしまいましたが、楽しんでいただけたでしょうか。

優雅に外国人的生活を送る方法としてご紹介してみましたが、

結局は日常を楽しむ工夫をする、というのが私の思う外国人らしい生き方です。

 

朝起きたら天気がよかった、好みの味にコーヒーが入った、ポストに手紙が入っていた、

タクシーがすぐにつかまった、ランチのサラダがおいしかった、彼がネイルを褒めてくれた、

すれ違った犬が着ていたレインコートがかわいかった、夕日がきれいだった、

お風呂にバラの入浴剤を入れた、明日もたのしみだなと思った。・・・・・・

 

こんな風にたくさん小さな幸せを感じ、見つける。

そういう心の余裕が豊かな生活を生み出すんだなぁと思います。

うん、外国人だのなんだの、関係なくなってきましたね。

 

最初は演じてるだけでもいい。誰が見ているわけでもないところでこだわりを持つ私って素敵……と酔ってみてもいい。

まずは日々のちょっとしたことから意識してみるのが大事だと思います♪

 

エッセイ

Posted by ayapan