エッセイ

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どーせ虫が現れたのなら、例えば

えーん、むしやだー

こわぁい!

のような、「The女子」という怖がり方をしたいものである。

 

長年こういった反応ができるよう夢みて ...

エッセイ

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こんにちは。

今日はゆで卵すらまともに作れなかった私が

「料理下手が陥りがちな罠5選」をご紹介したいと思います。

 

 

高校の調理実習中、クラスで一人だ ...

エッセイ

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合コンなど、男女の出会いの場において男性が訊いてくる質問のなかに

「得意料理はなんですか?」

というのがある。

これは料理スキル、キッチンに立つ頻度、食べものの好み、など様々な重要事項を含んだ非常に ...

エッセイ

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女子校では独自の文化が形成されていると思う。

私がまだゴボウの如くガリガリで、真っ黒だった中学生の頃は、先輩との手紙交換が流行っていた。

同じ部活の先輩、または生徒会に所属していて目立つ人、単純に可愛い人、

エッセイ

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SPIというのが就職試験のことだと、つい先日、朝井リョウの「何者」を読んで初めて知りました。

とんだ世間知らずです。

「何者」には、世間一般でいわれる就活の怖さ、大変さがあますところなく書かれておりました。

小説

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あぁ、膝小僧に水が溜まっちまったと昔の芸者風に忌々しく云うのは、今居る中では一番の年輩である小暮花。
畳の敷かれた控室でスカートを捲し上げて膝を立て、ジャガイモみたいな骨っぽい膝小僧を大事そうに撫でている。

「花さ ...

エッセイ

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私の血液はコーラでできている、と思う。

血管をべたべたの黒い液体が流れている図は、想像に難くない。

私はコーラを愛している。

こういっちゃなんだが、骨も溶けるいけない美味しさである。

お ...

エッセイ

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さて。前編の続き。

 

私が連れていかれた件のゲーム会場は、雑居ビルの中の貸し会議室であった。

すでに2、30人の参加者がいて、私たちが入ると一斉に自己紹介がはじまる。

大学生 ...

エッセイ, オリジナル作品

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合コンなんて実りのないもの、特別好きだ、とか行きたいとか、

思ったことがない。

出会いとかあんの? 確率低くない? そもそもそんなとこで出会ってもなんだかなー。

と思う側の人間だった。

...

エッセイ, オリジナル作品

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人間の本性が最も露見する場所は、朝の電車内であると思う。

 

此処は恐ろしい空間だ。

誰もが自分本位になる。

誰かの苛立ちがさらに苛立ちを呼び、厭な空気が車内に充満している。

エッセイ

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誰かに対して呪ってやる!という強い気持ちを持ったことはあるだろうか。

正直に告白するなら、私はある。

くそー、と顔を歪め、そいつが去っていく背中を視線でいつまでも追ったことがある。

ティッシュ配りの ...

エッセイ, 未分類

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私立女子校に通う女子なんて、学校内での男性とのふれあいといえば
先生か、もしくは自販機に補充に来る職員くらいのものである。
同世代の男子高校生と話す機会など、普通に過ごしていたらほとんど恵まれない。

当時芸 ...